三原ロータリークラブ野球同好会は、平成15年2月、20名の野球好きメンバーで産声をあげました。非常に新鮮で、活気に満ちた同好会です。どうぞよろしくお願いいたします。
同好会発足のきっかけは情報集会での発言でした。野球同好会結成の要望を提出し、会員の皆さんの賛同をいただき、クラブからの資金援助も承認いただき、めでたく発足に漕ぎ着きました。
その後、発起人会→設立準備委員会→設立総会と夜間会合を重ね、自称元野球少年たちが『昔取った杵柄』話で盛り上がりました。ただちに同好会規約を作成し、入会金と年会費を徴収し、ユニホームを選定し、採寸、発注。ユニホームは、意外にもすんなりと『シアトルマリナーズ』に早期決定いたしましたが、その後、背番号の取り合い、打順の取り合い、守備位置の取り合いなどで談合や密談、賄賂や脅迫といまだに水面下では熾烈な争いが続いているようです。規約には、『野球を愛する会員の体力の向上と健康増進、並びに会員相互の交流と親睦を目的とする』とあります。
チームの紹介をします。発足当初の総監督は、高校時代に夏の甲子園に出場し、大学と社会人野球でも輝かしい戦績を残した経歴の持ち主で、当時は三原市長で現在はシニア会員。その他、自称『過去の栄光』を持つ数名の経験者。それから、床運動選手、足に自信のあった人、体力に不安がある人、イチローのつもりの人、ゴジラのつもりの人、山本浩二になりきっている人、早くもケガで休部した人、と個性的でまとまり難いメンバーで構成されておりましたが、月日の経過とともに会員の退会と新規入会により若返りと高齢化を繰り返し、現在は野球を知らない監督の下、相変わらずまとまり難いメンバーが身体の痛みに耐えながら楽しんでおります。
スローガンは、発足以来変わらず『活躍せんでも怪我するな』です。チームの親睦第一、他クラブの皆様方と親睦と友好の輪を広げることができるよう精一杯ガンバリます。最後に、お世話いただきます関係者の皆様に厚くお礼申し上げますとともに、応援よろしくお願い申し上げます。
同好会発足のきっかけは情報集会での発言でした。野球同好会結成の要望を提出し、会員の皆さんの賛同をいただき、クラブからの資金援助も承認いただき、めでたく発足に漕ぎ着きました。
その後、発起人会→設立準備委員会→設立総会と夜間会合を重ね、自称元野球少年たちが『昔取った杵柄』話で盛り上がりました。ただちに同好会規約を作成し、入会金と年会費を徴収し、ユニホームを選定し、採寸、発注。ユニホームは、意外にもすんなりと『シアトルマリナーズ』に早期決定いたしましたが、その後、背番号の取り合い、打順の取り合い、守備位置の取り合いなどで談合や密談、賄賂や脅迫といまだに水面下では熾烈な争いが続いているようです。規約には、『野球を愛する会員の体力の向上と健康増進、並びに会員相互の交流と親睦を目的とする』とあります。
チームの紹介をします。発足当初の総監督は、高校時代に夏の甲子園に出場し、大学と社会人野球でも輝かしい戦績を残した経歴の持ち主で、当時は三原市長で現在はシニア会員。その他、自称『過去の栄光』を持つ数名の経験者。それから、床運動選手、足に自信のあった人、体力に不安がある人、イチローのつもりの人、ゴジラのつもりの人、山本浩二になりきっている人、早くもケガで休部した人、と個性的でまとまり難いメンバーで構成されておりましたが、月日の経過とともに会員の退会と新規入会により若返りと高齢化を繰り返し、現在は野球を知らない監督の下、相変わらずまとまり難いメンバーが身体の痛みに耐えながら楽しんでおります。
スローガンは、発足以来変わらず『活躍せんでも怪我するな』です。チームの親睦第一、他クラブの皆様方と親睦と友好の輪を広げることができるよう精一杯ガンバリます。最後に、お世話いただきます関係者の皆様に厚くお礼申し上げますとともに、応援よろしくお願い申し上げます。
主 将 石井克昭
マネージャー 赤利俊彦
マネージャー 赤利俊彦
名前 | 役職 | 守備 | 背番号 | |
---|---|---|---|---|
1 | 橘 伸 和 | 応援団長 | ベンチ | 8 |
2 | 塚 本 舜 亮 | 内野手 | 98 |
|
3 | 出 田 啓 治 | 投手 | 18 |
|
4 | 藤 井 啓 文 | 外野手 | 7 |
|
5 | 藤 原 聖 士 | 内野手 | 55 | |
6 | 夜 船 裕 光 | 内野手 | 2 | |
7 | 勝 村 憲 明 | 投手 | 26 | |
8 | 石 井 克 昭 | 主将 | 外野手 | 31 |
9 | 伊 達 正 治 | 外野手 | 4 | |
10 | 赤 利 俊 彦 | マネージャー | 外野手 | 17 |
11 | 内 海 勝 議 | 内野手 | 00 | |
12 | 伊 達 護 | 投手 | 22 | |
13 | 宇 佐 伸 次 | 外野手 | 14 | |
14 | 西 岡 宏 | 外野手 | 19 | |
15 | 渡 辺 敏 | 外野手 | 27 | |
16 | 宮 本 高 行 | 外野手 | 11 | |
17 | 作 田 佳 史 | 外野手 | 39 | |
18 | 檜 山 泰 三 | サブマネージャー | 投手 | 1 |
19 | 干 鯛 潤 | 内野手 | 47 | |
20 | 片 山 晋 一 | 捕手 | 5 | |
21 | 花 田 章 浩 | 内野手 | 28 |
第24回 国際ロータリー第2710地区ガバナー杯
ロータリークラブ親善野球大会 in マツダスタジアム親善試合
試合日:2018年4月22日(日)
場 所:MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島
時 間:10:00~15:00


第30回全国ロータリークラブ野球大会
試合日:2013年7月5日(金)
場 所:阪神甲子園球場
時 間:12:30~13:50





三原ロータリークラブ野球同好会 規約
第1条 (名 称)
本会は、三原ロータリークラブ野球同好会と称する。
本会は、三原ロータリークラブ野球同好会と称する。
第2条 (事務局)
本会の事務局は、三原市港町1-8-1 三原ロータリークラブ事務局内に置く。
本会の事務局は、三原市港町1-8-1 三原ロータリークラブ事務局内に置く。
第3条 (目 的)
本会は、野球を愛する会員として、会員の体力向上・健康増進並びに会員相互の親睦を目的とする。
本会は、野球を愛する会員として、会員の体力向上・健康増進並びに会員相互の親睦を目的とする。
第4条 (活 動)
本会は、目的の達成のために次の活動を行う。
(1) ロータリークラブ親善野球大会への参加
(2) 野球の練習及び練習試合
(3) 親睦行事
(4) その他、本会の目的達成にために必要な諸々の活動
本会は、目的の達成のために次の活動を行う。
(1) ロータリークラブ親善野球大会への参加
(2) 野球の練習及び練習試合
(3) 親睦行事
(4) その他、本会の目的達成にために必要な諸々の活動
第5条 (会員の資格)
本会の会員は、三原ロータリークラブの会員でなければならない。
なお、当該年度の三原ロータリークラブの会長は、必ず本会の会員とならなければならない。
本会の会員は、三原ロータリークラブの会員でなければならない。
なお、当該年度の三原ロータリークラブの会長は、必ず本会の会員とならなければならない。
第6条 (入 会)
本会に入会を希望する者は、当該年度の監督に申し出る。
本会に入会を希望する者は、当該年度の監督に申し出る。
第7条 (退 会)
退会を希望する会員は、当該年度の監督に届け出る。また、三原ロータリークラブの会員でなくなった者は、自然退会となる。
退会を希望する会員は、当該年度の監督に届け出る。また、三原ロータリークラブの会員でなくなった者は、自然退会となる。
第8条 (会 費)
会員となった者は、入会に際して入会金を、また毎年所定の納期までに年会費を納入しなければならない。
会員となった者は、入会に際して入会金を、また毎年所定の納期までに年会費を納入しなければならない。
入会金 25,000 円
年会費 12,000 円 (毎年7月から翌年6月まで)
第9条 (役 員)
本会に次の役員を置く。
(1) 監督 1名 (当該年度の三原ロータリークラブ会長)
(2) キャプテン 1名
(3) マネージャー 若干名
本会に次の役員を置く。
(1) 監督 1名 (当該年度の三原ロータリークラブ会長)
(2) キャプテン 1名
(3) マネージャー 若干名
第10条 (役員の任期)
役員の任期は、毎年7月1日から翌年6月30日までの1年間とする。
但し、監督を除いて再任されることができる。
補欠役員の任期は、前任者の在任期間とする。
役員の任期は、毎年7月1日から翌年6月30日までの1年間とする。
但し、監督を除いて再任されることができる。
補欠役員の任期は、前任者の在任期間とする。
第11条 (経費の支弁)
本会の経費は、入会金、年会費、クラブ助成金及びその他その都度徴収する会費をもって支弁する。
本会の経費は、入会金、年会費、クラブ助成金及びその他その都度徴収する会費をもって支弁する。
第12条 (会計年度)
本会の会計年度は、毎年7月1日に始まり、翌年6月30日に終わる。
本会の会計年度は、毎年7月1日に始まり、翌年6月30日に終わる。
第13条 (その他)
本規定に定めのない事項、及び本規定により難い場合は、その都度協議のうえ決定し、特に他の条項に変更のないときは規約を作成しないものとする。
本規定に定めのない事項、及び本規定により難い場合は、その都度協議のうえ決定し、特に他の条項に変更のないときは規約を作成しないものとする。
附 則 本規約は、平成15年2月18日から実施する。